私は普段、夢をほとんど見ない(或いは見ているのかもしれないが起きた後覚えていない)性質なのだが、昨晩は珍しく初夢を見たので記録しておく。
…といっても断片的な要素しか覚えていないのだが。
- 建物を完全に見えなくする技術が存在する世界
- 団地or研究施設or工業団地のような建物がたくさん立っているところを何人かと連れ立って歩いている
- 見えなくなっている建物は、煙を浴びせると見えてしまう
- 道端でごみを集めてスタンガン?みたいな道具で火花を飛ばして火を起こして煙を立てる
- 見えなかった建物が煙に当たって見えるようになる
- 視線を感知する技術が実用化されていて、見ていることに気付かれる、やばい、ということで逃げる
はい、全く支離滅裂で意味不明だけど、夢ってそんなもんよね…。
前後のストーリーもあった気がするけど覚えてない。残念。