ゲームショウ

TGS2006


23日、24日は東京ゲームショウへ。
23日は会場時間10:00ちょうど位に幕張メッセに着けばいいやという感じで行ったら、京葉線でトラブル発生で結局現地着は10:30くらい。入場待機列がとんでもないことになっていて、幕張メッセの外周を約1周くらい歩かされた上に11:30頃やっと入場・・・


で、24日はちょっと早めて9:30頃着くようにしたら、今度は待たされることなくすんなり入場。なんだか拍子抜け。昨日の有様があんまりひどかったので主催がちょっとは考慮したのかな?10:00前から入場しているようだった。


入場後はいつも通り3.5ホール常駐。他のホールはほとんど行ってない・・・
コスプレ広場は年々外国人が増えていくようだ。最近は特に韓国人と中国人が多いように感じる(中国語は聞けば大体分かるけど韓国語は推測)。今回は欧米人のレイヤーさんを発見。それに比べ日本人のレイヤーはなんだか年々元気がなくなってきている気がする。前はもっと人数も多かったし、キャラもいろいろいたような気がするんだけど、最近は・・・とちょっと考えてしまう。それとも自分が年取ったせいで見る目が変わってきているだけなのかなぁ・・・


最後にちょろっと他ホール回ったなかではSNKプレイモアのブースでやってたニンテンドーDSの新ゲーム紹介、まあ萌え系のキャラデザインでちょっといい感じなんだけど、タイトルが「どきどき魔女裁判(仮)」ってちょっと危険なんじゃないの?と思ったり。ヨーロッパとかに輸出したらリアルで炎上しそうな気がするんだけど。内容も「魔女はどうみても人間にしか見えない姿をしている。さまざまな方法で魔女を見つける必要がある。怪しいところをタッチして魔女を探す、というゲームです」て、、、やばすぎる。作り手側は深く考えてないんだろうけど、こういうのって、どうなんだろ。(参考:ITmedia