萌え技術本の元祖

しばらく前から萌え技術本なるジャンルが定着しつつあるけど、どうも中途半端な感じがして好きじゃない。


技術は技術で、萌えは萌えでそれぞれ単独で楽しめばよいじゃないか。と思う。
好きな絵描きさんが描いてると気になるけれども。


私の生きてきた範囲だと九月姫先生挿絵のやつが最初じゃないかと思う。
マシン語だったかC言語だったかの入門本のはずだがタイトルを思い出せない・・・(悔しい)
捨ててはいないはずだから押入れをひっくり返せば出てくるはずだが。
当時まだ「萌え」という言葉もなかったような時代だと思う。へたすると8〜10年くらい前じゃなかろうか・・・?


【追記】
そういえば「CPUの創りかた」積んだまんまだ・・・
もちろん技術的な内容に興味がある。
もちろんNASDAさんの絵も好きだが。
最近見ないけどまたCG集でも出してくれないかな・・・

CPUの創りかた