売り子受難の時代?

週末のFETISHISM(もっともっと!姫カット!!最高貧質AAAしましまパーティー3素敵空間5の合同開催)のカタログチェックをやっていて、編集後記に考えさせられるものがあって印象に残った。


FETISHISMカタログ編集後記より一部抜粋して引用

条例だと一番責任が圧し掛かってくるのは売り子さんなんですよ。極論を言うと会場・主催・作家・印刷会社はお咎めなしです。18歳未満の人に売った本人が罰を受けるというシステム…臨時でお手伝いに来た売り子さんも適用されます。気軽に売り子もできない世の中ですよ。まあその為にリストバンドで18歳以上ですって表示を行ってるわけですが…身分証を持ってない人が多すぎる。ジレンマという奴ですね
で、今一番やら無いといけないことは「意識の向上」なんですよ。これは全参加者に言えることです。
サークルさんに対しては同意書で、一般参加者さんに対しては年齢確認で、スタッフは説教でw
まあ一夕一朝にはことは進まないと思いますので、気長に当たりたいと思います。


あまり深く考えていなかったが、確かに「売る」という行為をしているのは売り子であって、サークル主催者や作家は直接的には関係ないと思われる。問題が起きた時には、やはり主犯格として責任を問われるのは売り子になってしまうのだろう。
ただしこの場合、サークル主催者は少なくとも売り子に対して適切な指導を行わなければならないと思う。少なくとも本の値段とか売り方、対応方法とかは事前に打合せをして徹底する訳なのだから、そのひとつとして年齢確認をどうするかについても売り子に対して徹底すべきだろう。
(実態としては打合せもほとんどなく当日「じゃ、あとよろしく」とか適当に済ますサークルもかなりあるような気もする。そうすると売り子の裁量になっちゃうんだろうなぁ…)


ところでサークルの主催者と売り子は法的にはどういう関係なんだろう? 法的に「監督責任」が課せられる関係なんだろうか(教えてエロい人)。ちゃんとした契約に則って仕事としてやるなら監督責任も出てくるのかもしれないが、厳密に労働条件が何々で、なんてちゃんとした契約みたいなのをやってるサークルなんて皆無だろうなぁ。大手ではあったりするのかもしれないが、そもそも大手ならこういう対策はきっちりなされるんだろうし。問題はやはり中小以下の規模のサークルになってくるんだろう。ピコ手まで行くと売り子=作家=サークル主催のケースが大半なので問題なさそうw