酔っ払うとネガティブさが際立つのです

明日は板橋。相変わらずマッピングは直前までやらない主義、というかやれない感じ。ここ暫くまたお仕事が忙しいのです。残業続きです。今日も前日なのに休出命令ですよ。はあ。
基本待機みたいなもんなのでこっそりマッピングはしますけどね。いいよね。これくらい勘弁ね。


しかも夕方から飲み会なので会社も適当に見切りをつけて退散です。
マッピングも完全には出来てないのでこれから完成形まで持っていかないと。


明日の板橋はたいへん豪華な面々で、先々週の何かフェスなど霞むくらいの待機列ができそうな気がしなくもなくて、さてどれくらい早く行けばいいか、早く行ったとしても会場が混み混みで手のつけようが無いのではないか、早く行っても意味ねーよ、遅く行ってもやっぱり意味ねーよとか、いろいろ思いは尽きない。


飲み会。久しぶりの面子が多くて懐かしい。やっぱり思い出話に花が咲かせるというのは幸せですよ。普段親しく話しをする友達もいないので殊更に。リアルでもネットでも繋がりの無い私の行く先は間違いなく無縁氏ですNHKちっとも笑えません。どうしてくれるんですか。


完全に自分の持ってない、持てない才能を見せ付けられるというのは、嫉妬とか言うレベルではなくて、うらやましいとかそういうのでもなくて、ああ、いいなあとかただただそういう夢の世界でしかない。せめて自分の出来る分野で、それなりに広い世界に名前を出したい。ディスコミのくせにいっちょまえに承認願望だけは強いのです。本当に手に負えない。
コミュ能力が買える世の中だったら間違いなく買います。大枚はたいてでも買いますとも。


話は全然変わるのですけれども、書店委託で買った「ドラネコ乙女タイム」がまれに見るマイブームで大変なのです。橙のかわいさと、藍しゃまの親ばかぶりが如何なくこれでもかというばかりに詰め込まれていてもうホント読んでてニヤニヤが止まらなくて困る。ぜひ。